上司と部下という評価体系や世代間で価値観が異なる職場環境においてお互い理解し合える社内コミュニケーションが難しくなっていませんか。
利害関係のない第三者が守秘義務に基づき聴かせて頂くことで評価を気にせず話して頂き、また会社や同僚の方々への想いも語って頂くことができます。

皆さまの感情に寄り添い基本的にはお話されることに対して否定することなく、そのような発言に至った経緯などを一緒に探索していきます。
傾聴を通じて少しでも気持ちが楽になり、自身の考えや感情を整理して新たな気づきを発見し、ひいては皆さまの行動が変わり会社のさらなる成長を支援させて頂くことを目指します。